Matthews (マシューズ)

高い堅牢性を誇るスタンドで3本の脚は重ねて折り畳めるため可搬性にも優れており、「C+」シリーズはベース(脚部)をまるごと取り外すことも可能です。
スタンドは20インチ(76-161cm)、30インチ(109-245cm)、40インチ(134-321cm)の3サイズ、アーム長は20インチ(50cm)、40インチ(100cm)の2サイズ展開です。

「Jバージョン」は日本国内の需要に対応するため、スタンドトップに17mmメスアダプターを装着し、日本仕様の16mmオスダボ用スタンドとなっています。
※通常のセンチュリースタンドはスタンド側がオス仕様の世界標準です。

製品はスタンド本体と、機材を保持する「ヘッド」、スタンドとヘッドを繋ぐ「アーム」の3点で構成されており、3点がセットになった「コンプリートキット」がおすすめです。本体カラーは”シルバー”と”ブラック(B)”がございます。 商品の一覧はこちら

黒布のフラッグを取り付けるほか、トレぺを貼ってディフューザーを作るフレームは撮影現場の定番です。
フレームにはいくつか種類があり、鉄製の丸棒作られた正方形のフラッグフレーム、長方形のカッターフレームのほか、アルミ製の角パイプで作られたゲルフレームがあります。 商品の一覧はこちら

ジョークランプは上下の同じ面が接するので、パイプやフレーム、そして平らな板や厚みのあるガラスにも固定できます。
エンドジョーは後方に、センタージョーは真ん中にクランプを付け用途により使い分けができます。
エクステンドリニはセンタージョー専用の延長棒で、クランプの開きを＋10.5”（約＋26cm）大きく開く事ができます。
シルバーと反射を低減するブラックの2色展開。 商品の一覧はこちら

ライザー部にスプリングダンパーを採用したデジタルスタンドや、広いフットポイントでハイポジションでも高い安定感を誇るコンボスタンドのスタンダートな製品をはじめ、キャスター付きのジュニアスタンドやオーバーヘッドスタンドなど用途によりスタンドのカテゴリは多岐にわたります。 商品の一覧はこちら