製品特長
主な仕様
おもな特長
最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、広角・単焦点レンズ。絞り開放から優れた解像力を発揮します。開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を実現。小型・軽量設計により、スナップ撮影なども快適に。また光学ISの制御アルゴリズムの見直しと、デュアルセンシングISにより手ブレ補正効果は5段分※を達成。マクロ撮影時に有効なハイブリッドISも搭載。コントロールリングによる操作性と相まって、マクロ撮影がより快適に行えます。小型・軽量と高機能を両立
ショートバックフォーカスと大口径レンズにより、開放F1.8の明るさを実現しながら小型・軽量設計を両立。コンパクトボディーに手ブレ補正機能やマクロ撮影機能も搭載しています。手持ちでのマクロ撮影が可能
最大撮影倍率0.5倍(最短撮影距離17cm)のマクロ撮影が可能です。ハイブリッドISの搭載により、角度ブレに加え、マクロ撮影時に影響が顕著になるシフトブレも高精度に補正。手持ちでのマクロ撮影を実現します。手ブレ補正はスナップや風景撮影時にも有効です。搭載テクノロジー
・非球面レンズ優れた描写力を発揮する非球面レンズ。球面のレンズではどうしても発生してしまう写真の歪みを、キヤノンならではの光学技術で取り除きます。
・IMAGE STABILIZER
失敗写真の原因になる撮影時の手ブレをレンズ側で補正する、キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正。暗所や手持ちでの撮影にも安心して臨めます。
・ハイブリッドIS
角度ブレとシフトブレ、ふたつの手ブレを同時に補正する手ブレ補正機構。ハイブリッドIS。
・STM
撮影時のオートフォーカスをより静かでスムーズにするステッピングモーター。動画サーボAF搭載のカメラと組み合せることで、さらに快適な動画撮影を可能にします。
・フルタイムマニュアル
オートフォーカスの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスが可能です。
・コントロールリング
RFレンズに搭載されたコントロールリング。ISO感度や露出補正の機能を任意で割り当て、より快適な撮影を実現します。
仕様
画角(水平・垂直・対角線) | 54° ・ 38° ・ 63° |
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レンズ構成 | 9群11枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.17m |
最大撮影倍率 | 0.5倍 |
フィルター径 | 52mm |
最大径x長さ | φ74.4x62.8mm |
質量 | 305g |