• 送料無料

thinkTANKphoto(シンクタンクフォト) ローテーション 22L バックパック

販売価格 48,400円 (税込)
欠品中


※納期について※

在庫あり【当日出荷対応】
午前8:00までのご注文で当日出荷いたします。
以下の場合は翌営業日以降の出荷となります
・土日祝日や弊社休業日
・銀行振込・ショッピングローンでのお支払い(入金確認前)
・【当日出荷対応】表記のない商品を含むご注文の場合
※他出荷状況や運送会社の事情により対応できない場合があります。
在庫わずか→店頭併売品のため、ご注文のタイミングによっては在庫がご用意できかねる場合がございます。予めご了承下さい。
欠品中→次回入荷未定です。
※ご予約をご希望の場合は商品のご注文をお願いいたします。

数量
お問い合わせ
JAN
0819865012062
ブランド
thinkTANKphoto
製品特長
主な仕様

機材へのアクセスを、よりスピーディーに。

「カメラバッグからカメラを取り出す間にシャッターチャンスを逃した」「バックパックにしまった機材を取り出しづらい」...そんな悩みを解消し、動物や風景などのベストショットを逃すことなく機材にアクセスできるバックパックが、マインドシフトギアのローテーション 180°シリーズです。

バックパック本体を肩からおろす必要がなく、バッグ下部のベルトパックを身体の前に移動するだけで、カメラやレンズに素早くアクセスできます。ベルトパックは開口部にマグネットが採用されているため、片手でスムーズに開閉できます。
もちろんジッパーも備え付けられているので、カメラをすぐに取り出す必要がないときにはジッパーを閉めて安全に持ち運びができます。

また、ベルトパックはバックパックから取り外して使えるので、シチュエーションに合わせてベルトパック単体でも活躍します。

バックパック本体はショルダーストラップやウエストベルト、背面長など計 10 箇所を調節することで、体にしっかりフィットさせられます。また、バッグ背面のバックパネルは通気性が高く、快適に持ち運びできます。
生地には耐水性コーティングを施した丈夫なナイロン素材を使用し、過酷なアウトドアシーンでの撮影にも適したバッグです。

ほか関連アクセサリーとして、より機材を収納したい方向けのインナーボックス(スタッシュマスター各種)、激しい雨からバッグを守るレインカバー、スマートフォンなど小物を収納できるフォーンホルスターも発売します。


Rotation Backpack サイズスペック

テキスト 22L 34L 50L+
バックパック外寸 H52 x W32 x D22cm H58 x W34 x D26cm H61-81 x W35 x D30cm
バックパック内寸 H29 x W28.5 x D15cm H34 x W28.5 x D18cm H36-49 x W30 x D22cm
ベルトパック内寸 H17 x W27 x D15.5cm H19.5 x W28 x D18cm H19.5 x W31 x D18cm
PC 収納部内 H34 x W24 x D2.5cm(13 インチノート PC収納可能) H37.5 x W27 x D2.5cm(15 インチノート PC収納可能)
バックパック容量 16L 25.5L 40-46L
ベルトパック容量 6L 8.5L 10L
重量 1.8k 2.2kg 2.8kg
収納目安 ベルトパックに24-70mm F2.8を装着したミラーレスカメラや中型一眼レフ1 台、レンズ 2-3 本 ベルトパックにグリップ付ミラーレスカメラか中型一眼レフ1 台、レンズ 3-5 本、もしくは 70-200mm F2.8を装着したグリップ付一眼レフ1 台
70-200mm F2.8を装着したグリップ付一眼レフ1 台、レンズ 3-5 本


特集まとめ

2022年に発表されたトラベルラインは、世界中を旅し素晴らしい写真でその体験を伝えるすべてのフォトグラファー・トラベラーへ向けて、彼らの新たな旅のパートナーとなるラインナップを取り揃えています。製品を通じて輝かしい体験を追求する人々をサポートします。
カメラバッグブランドとして定番のThinkTankphotoのローリングバッグ、バックパックでお悩みでしたらこちらの自分にぴったりのものをすぐに探せるチャートでおすすめをご紹介いたします。
銀一スタジオショップがおすすめするバッグをブランド/バッグタイプ/シチュエーション別でご紹介いたします。それぞれの用途にあったバッグが見つかります。


thinkTANKphoto (シンクタンクフォト)
thinkTANKphoto社は2005年、二人のデザイナーと二人のフォトグラファーによって設立されました。大手カメラバッグメーカーでの長年の製品デザイン経験を活かし、厳しいフィールドテストで改良点を指摘する過程を繰り返して生まれる製品は、野心的かつ洗練された使い心地を誇ります。