Kiboko City Classic Mini 12L+

上部コンパートメントを備えた、ミラーレスカメラの持ち運びに適したコンパクトなカメラバックパックです。都市での撮影、旅行、身軽な外出に最適な設計です。
上部コンパートメントはジッパーで開閉でき、すぐに取り出したい機材やアイテムの収納ができます。蓋裏側のメッシュポケットには取り外し可能なディバイダーが1枚付属するため、小物を整理して収納できます。また、上部コンパートメント内にもメッシュポケットが4つあり、アクセサリー類の収納に便利です。

メインコンパートメントへのアクセスは背中側からで、ダブルジッパーにより大きくバックパネルが開き、ジッパーを開ければ上部コンパートメントへもアクセスできます。
さまざまな機材収納のパターンに対応できるように充分な数のディバイダーが付属しており、ディバイダーにはオートバイのヘルメットにも採用されるArtilon foam(アーティリオン フォーム)を使用し、薄型で軽量ながら耐衝撃性に優れています。
ミラーレスカメラボディとレンズ数本、アクセサリーを収納可能です。

バックパネルの裏側には11インチまでのタブレットが収納できるスリーブ付き。タブレットの落下を防ぐため、マグネット式バックルで留められます。ほか、ジッパー付きのメッシュポケットが備わり、アクセサリーなどの収納に最適です。
バッグの両サイドにはポケット付き。小型三脚やウォーターボトルの収納に便利です。
フロントパネルのポケットは2つに分かれています。右側のポケットにはジッパー付きメッシュポケットのほか、ペンホルダー、オーガナイザーポケット、キーフック、別売の「テンボ 12 メモリーカードウォレット」用ランヤード、さらにパスポートなど貴重品を守るRFIDシールド付きのポケットがあります。
左側のポケットにはジッパー付きメッシュポケットと大きなポケットがあり、バッテリーやケーブルなどを収納できます。

掴みやすいトップハンドルにより、ハンドキャリーの際に便利です。バックパネルとショルダーストラップはクッション性に優れ、長時間の使用でも快適です。バックパネルは立体的なメッシュパネルにより背中とバッグ本体の間に空間を持つようにデザインされ、特に通気性に優れています。
また、チェストストラップにより、荷物をたくさん詰め込んだ際も安定した持ち運びも可能です。背面にはキャリーケースとの持ち運びに便利なパススルー付き。

外側にはX-Pac? VX-21の生地が採用されています。軽量でありながら耐久性と耐候性に優れているため、過酷な環境でもバッグの中身をしっかりと守ります。
さらに、YKK製ジッパーを採用しており、グレーとブルーのジッパープルは掴みやすく視認性にも優れています。また、メインコンパートメントのジッパーが意図せず開いているときにすぐに気づけるよう、ジッパー裏側には目につきやすいブルーの下地を採用しています。
ブラック、サハラ、レッド、マルベリーの4色展開。
| 外寸 | H52 × W32 × D22cm |
|---|---|
| 内寸(カメラ収納部) | H34 × W30 × D15cm |
| 内寸(ロールトップ部分) | H15 × W28 × D26.6cm |
| 容量 | 26-31L |
| 重量 | 2.6kg |
| 同梱物 | ・ディバイダー ・ウエストベルト ・レインカバー |










