製品特長
主な仕様
DJI Mini 4KはDJI Mini 2 SEと同じボディを使用し、ジンバルカメラの性能が向上した製品です。
また、Mini 4Kは「DJI RC N1C(Mini 4Kのみ対応)」と「DJI RC N1」に対応しています。
日常の何気ない光景や旅の様子は、ずっと記憶に留めておきたいもの。DJI Mini 4Kなら簡単に持ち出せて、ユニークな視点で、このワクワクする時間を映像に残せます。
風圧抵抗 38 km/h(スケール 5)/最大離陸高度 4000 m
たくさんのスマート機能を搭載しているので、初めての飛行でも楽しく飛行できます。
想像していたよりも簡単に、夢のようなショットを撮影できます。
ドローニー / ヘリックス / ロケット / サークル / ブーメラン
広角 / 180° / スフィア
最高の瞬間を、高品質な映像で残そう。
家族や友人と過ごす優雅なひととき、旅先での自然が作り出した絶景を捉えたいとき、DJI Mini 4Kならその特別な瞬間をさらに特別なものへと昇華させ、映像に残すことができます。
様々な状況に合うアクセサリー
* 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
** 制御された環境下にて、DJI Mini 4Kの製品版モデルを使ってテストしています。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** DJI Mini 4Kは、使用前に、DJI Flyアプリを使ってアクティベーションする必要があります。
1.標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では、6 km)
3. 飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速17 km/hで前方に飛行。
4. 特定の国・地域でのみ使用可能です。
5. 別売になります。国・地域によっては、ご利用になれない場合があります。
また、Mini 4Kは「DJI RC N1C(Mini 4Kのみ対応)」と「DJI RC N1」に対応しています。
| カメラ比較 | Mini 4K | Mini 2 SE |
|---|---|---|
| 動画解像度 | 4K:3840×2160(24/25/30fps時) 2.7K:2720×1530(24/25/30/48/50/60fps時) FHD:1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) | 2.7K:2720×1530@24/25/30 fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60 fps |
| 最大ビットレート | 100Mbps | 40 Mbps |
| デジタルズーム | 4K:2倍 2.7K:3倍 FHD:4倍 | 2.7K:3倍 FHD:4倍 |
| プロポ比較 | RC N1C | RC N1 |
|---|---|---|
| 最大駆動時間 | モバイル端末を1台も充電していない場合:4時間 モバイル端末充電時:2時間 | モバイル端末を充電していない場合:6時間 モバイル端末充電時:4時間 |
| 互換性 | DJI Mini 4Kのみ | DJI Mavic 3/DJI Mavic 3 Classic DJI Mini 3/DJI Mini 3 Pro/DJI Air2 S Mavic Air 2/DJI Mini 2 |
未体験の新世界へ
日常の何気ない光景や旅の様子は、ずっと記憶に留めておきたいもの。DJI Mini 4Kなら簡単に持ち出せて、ユニークな視点で、このワクワクする時間を映像に残せます。
軽量で優れた携帯性
DJI Mini 4Kは、びっくりするほどの軽さで、重さは249 g以下。りんご一つ分と同じくらい軽く、サイズは手のひらほどの大きさです。コンパクトで使いやすいMini 4Kは、あなたの旅を楽しくする必須ツールとして、最高の形でお気に入りの瞬間を撮影します。最大10 kmのHD動画伝送
Mini 4Kは、最大10 kmのHD動画伝送に対応しており、優れた耐干渉性も備えているため、より遠くまで飛ばし、鮮明な映像を確認することができます。最大飛行時間31分
DJI Mini 4Kは、最大31分のバッテリー駆動時間を持ち、完璧なショットを撮影するための構図決めに十分な時間をかけられます。パワフルな飛行
Mini 4Kは安定した飛行を実現し、最大38 km/h(スケール5)の風が吹いている環境でも、ブレない映像を捉えます。風圧抵抗 38 km/h(スケール 5)/最大離陸高度 4000 m
簡単操作で、広がる創造性
たくさんのスマート機能を搭載しているので、初めての飛行でも楽しく飛行できます。
初めてでも大丈夫
DJI Flyアプリには、初心者でも分かりやすいように、明確な説明と簡単に操作できる飛行チュートリアルが搭載されています。離陸も着陸も、簡単ワンタッチ操作
離陸アイコン/着陸アイコンを長押しするだけで、機体が自動的に離陸/着陸します。安定したホバリング
GNSS、下方ビジョンシステム、赤外線検知システムを組み合わせ、機体は空中で安定してホバリングすることができます。Return-to-Home(ホーム帰還)
スマートRTH、ローバッテリーRTH、フェールセーフRTHといった自動帰還機能を搭載しているので、飛行中でも安心して思いっきり飛行できます。そのヒラメキを、映像に
インテリジェントモード
想像していたよりも簡単に、夢のようなショットを撮影できます。
クイックショット
DJI Mini 4Kは、わずか数回タップするだけで、プロが撮影したような動画を自動的に録画・撮影。SNSですぐに共有することができます。初心者でも経験豊富な上級者でも、DJI Flyアプリで、BGMやフィルターを使った印象的な動画を制作することができます。ドローニー / ヘリックス / ロケット / サークル / ブーメラン
パノラマ
パノラマ撮影は、スフィア(球体)、広角、180°パノラマの中から選ぶだけ。あとはDJI Mini 4Kが自動で残りの作業を行い、すぐに素晴らしいパノラマ写真を作成します。広角 / 180° / スフィア
パワフルなジンバルカメラ
最高の瞬間を、高品質な映像で残そう。
3軸ジンバル
3軸メカニカルスタビライズ機構により、どんなに冒険心あふれる旅の様子も、Mini 4Kは安定したスムーズな映像で捉えます。クリアで鮮明な映像
1/2.3インチCMOSセンサー搭載カメラにより、12MP写真や最大4Kのビデオを撮影できます。家族や友人と過ごす優雅なひととき、旅先での自然が作り出した絶景を捉えたいとき、DJI Mini 4Kならその特別な瞬間をさらに特別なものへと昇華させ、映像に残すことができます。
4倍ズーム
4倍ズームにより、HD動画を撮影中でも、距離や構図を変えて撮影することができます。これにより、遠くからでも安全な距離を保ったまま、子供、ペット、印象的な建物などをクリアで鮮明に捉えることができます。豊富なアクセサリー
様々な状況に合うアクセサリー
360°プロペラガード [4] [5]
プロペラを保護し、飛行の安全性を高めます。屋内での飛行や障害物のある複雑な環境での飛行に最適です。2WAY 充電ハブ[5]
バッテリーを3つまでセットして、順番に充電することができる実用的なアクセサリーです。送信機やスマートフォンなどを充電するためのモバイル電源としても使用できます。DJI ミニバッグ + [5]
Mini 4Kや他のアクセサリーを収納でき、カラーバリエーションも豊富なデイリーバッグです。充電ベース [5]
このディスプレイケースは、Mini 4Kをスタイリッシュに見せながら、充電して収納できます。* 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
** 制御された環境下にて、DJI Mini 4Kの製品版モデルを使ってテストしています。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** DJI Mini 4Kは、使用前に、DJI Flyアプリを使ってアクティベーションする必要があります。
1.標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では、6 km)
3. 飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速17 km/hで前方に飛行。
4. 特定の国・地域でのみ使用可能です。
5. 別売になります。国・地域によっては、ご利用になれない場合があります。
| 機体 | 離陸重量 | 246 g 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるためのトレーニングや試験が不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。使用する前に、必ず現地の法律および規則をご確認ください。 |
| サイズ | 折りたたんだ状態(プロペラなし):138×81×58mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラあり):245×289×56mm(長さ×幅×高さ) | |
| 最大飛行距離 | 15.7km | |
| 最大上昇速度 | 5m/s | |
| 最大下降速度 | 3.5m/s | |
| 最大水平速度(海抜ゼロ地点、無風状態) | 16m/s 水平方向の最大飛行速度は、現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規則を順守してください。 | |
| 最大離陸高度 | 4000 m プロペラガード装着で離陸時は2000 m。 | |
| 最大飛行時間 | 31分間 管理された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速17km/hで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 | |
| 最大風圧抵抗 | 10.7m/s(スケール 5) | |
| 最大傾斜角度 | 40° | |
| 動作環境温度 | 0℃~40℃ | |
| 全球測位衛星システム(GNSS) | GPS + GLONASS + Galileo | |
| ホバリング精度範囲 | 垂直方向: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平方向: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GNSSポジショニング使用時) | |
| 内部ストレージ | なし | |
| クラス | C0 (EU) | |
| カメラ | イメージセンサー | 1/2.3インチ CMOS、有効画素数:12 MP |
| レンズ | FOV:83° 焦点距離(35mm判換算):24mm 絞り:f/2.8 焦点:1 m?∞ | |
| ISO感度 | 動画:100~3200 静止画:100~3200 | |
| シャッター速度 | 電子シャッター:4~1/8000秒 | |
| 最大静止画サイズ | 4000×3000 | |
| 静止画モード | シングル撮影:12 MP タイマー:12 MP JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 JPEG+RAW:5/7/10/15/20/30/60秒 オート露出ブラケット(AEB):12 MP、3枚(2/3EVステップ) パノラマ:スフィア、180°、広角 | |
| 写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) | |
| 動画解像度 | 4K:3840×2160(24/25/30fps時) 2.7K:2720×1530(24/25/30/48/50/60fps時) FHD:1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) | |
| 動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) | |
| 最大ビデオビットレート | 100Mbps | |
| 対応ファイルシステム | FAT32 (? 32 GB) exFAT (> 32 GB) | |
| デジタルズーム | 4K:2倍 2.7K:3倍 FHD:4倍 | |
| カラーモード | ノーマル | |
| クイックショット モード | ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン | |
| ジンバル | 映像ブレ補正 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
| 機械的可動範囲 | チルト軸:-110°~35° ロール:-35°~35° パン:-20°~20° | |
| 操作可能範囲 | チルト軸: -90°~0°(デフォルト) -90°~20°(拡張時) | |
| 最大制御速度(チルト) | 100°/秒 | |
| 角度ぶれ範囲 | ±0.01° | |
| 検知 | 下方 | 高精度ホバリング範囲:0.5?10 m |
| 動作環境 | 下方: 拡散反射表面(>20%)の識別可能な模様のある地表(壁、樹木、人物など)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) | |
| 映像伝送 | 映像伝送システム | DJI O2 |
| ライブビュー品質 | 送信機: 720p/30fps | |
| 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本では2.400~2.4835 GHzのみ) | |
| 伝送電力(EIRP) | 2.400~2.4835 GHz: <26 dBm (FCC) <20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725~5.850 GHz: <26 dBm (FCC/SRRC) <14 dBm (CE) | |
| 最大伝送距離(電波干渉のない場合) | FCC:10km CE:6km SRRC:6km MIC(日本):6km 電波干渉および障害物のない屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリに表示されるRTH(ホーム帰還)のリマインダーにご注意ください。 | |
| 最大伝送距離(電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5~3km 中程度の干渉(郊外の景観):約3~6km 低い干渉(郊外/海辺):約6~10km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 | |
| 最低遅延 | 約200 ms 実際の使用環境およびモバイル端末により異なります。 | |
| バッテリー | 容量 | 2250 mAh |
| 重量 | 82.5 g | |
| 公称電圧 | 7.7V | |
| 最大充電電圧 | 8.8V | |
| 種類 | Li-ion | |
| 電力量 | 17.32 Wh | |
| 充電温度範囲 | 5℃~40℃ | |
| バッテリー充電ハブ | 入力 | 5V、3 A 9V、3 A 12V、3 A |
| 出力 | USB-A: 最大電圧:5V、最大電流:2 A | |
| 充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 | |
| ストレージ | 推奨microSDカード | 16 GB: SanDisk Extreme 32 GB: Samsung PRO Endurance Samsung EVO Plus SanDisk Industrial SanDisk ExtremeV30 A2 SanDisk Extreme ProV30 A1 SanDisk Extreme ProV30 A2 Lexar 633x Lexar 667x 64 GB: Samsung PRO Endurance Samsung EVO Plus SanDisk ExtremeV30 A1 SanDisk ExtremeV30 A2 Lexar 633x Lexar 667x Lexar 1000x Lexar High Endurance Toshiba EXCERIA M303V30 A1 Netac ProV30 A1 128 GB: Samsung EVO Plus SanDisk ExtremeV30 A2 SanDisk Extreme PlusV30 A1 SanDisk Extreme PlusV30 A2 Lexar 633x Lexar 667x Lexar 1000x Lexar High Endurance Toshiba EXCERIA M303V30 A1 Netac ProV30 A1 256 GB: SanDisk ExtremeV30 A2 |
| 送信機 | 最大駆動時間 | DJI RC-N1C送信機: モバイル端末を1台も充電していない場合:4時間 モバイル端末充電時:2時間 |
| 対応モバイル端末 最大サイズ | DJI RC-N1C送信機 180×86×10mm(長さ×幅×高さ) | |
| 動作環境温度 | DJI RC-N1C送信機 -10℃?40℃ | |
| 伝送電力(EIRP) | DJI RC-N1C送信機 2.400~2.4835 GHz: <26 dBm (FCC) <20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725~5.850 GHz: <26 dBm (FCC) <23 dBm (SRRC) <14 dBm (CE) |







