【GIN-ICHIスタッフブログVOL.28】夏に向けて!砂の違いで撮影をアレンジしてみよう♪


こんにちは!

急に気温が上がりましたね!!
体調など崩されていないでしょうか?
暑くなり始めましたので、熱中症にはご注意ください。

さて、今日は”砂”のお話をしようと思います。

すでにご存知の方も多いかもしれませんが
実はスタジオショップ・オンラインショップには『砂』も売っているんです!

え?砂ってどういうこと?!とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが
実は、長く定番で販売しているもので、人気商品の一つです。

砂(石)の種類には様々あるのですが
聞きなれない商品名と型番で、なかなか違いがわかりづらいところもあるので
今日はそれぞれの違いをご紹介していきます♪




*夏の撮影のアクセントに!サンゴシリーズ!

サンゴ類は、サンゴ粒の大小2種類と、サンゴ砂の
計3種類があります。
では、早速順番にご紹介していきます!


サンゴ大粒

販売価格:
330 円(税込)

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一番大きいサンゴ粒。
もちろん、敷き詰めて背景としてお使いいただいてもいいですが
粒一つ一つも2~3cm以上あるものが多いので、
撮影の小物としてもお使いいただけると思います!




サンゴ小粒

販売価格:
330 円(税込)

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サンゴ粒大と同じく、サンゴそれぞれの粒感が見える素材です。
大よりも、粒ひとつひとつは小さいため
敷き詰めて使う際には、よりバランスが取りやすいと思います!

サンゴ砂 SS

販売価格:
330 円(税込)

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上記の粒とは違い、サンゴを砕いたものになっており
粒が大きめの砂のイメージです。
砂浜のイメージなどにお使いいただくと、雰囲気がぐっと出ます!


*砂浜イメージにはこれ!硅砂シリーズ!


砂浜をイメージすると、海=サンゴみたいになりがちですが
よりリアルな砂浜感を出すのであれば、硅砂がおすすめです。
砂浜によくある、さらさらとした白っぽい砂です♪
6号と7号の2種類がありますが、それぞれ砂粒の大きさと、若干色味も変わってくるので
イメージに合わせてお選びください♪


珪砂6号

販売価格:
330 円(税込)

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比較的粒が大きめの硅砂。
7号に比べて、全体として褐色が強いイメージです!




珪砂7号

販売価格:
330 円(税込)

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比較的粒が小さめの硅砂。
6号に比べ、さらさら感が強く、白っぽいイメージです!





*和なイメージにもぴったり!寒水シリーズ!


石庭などにもよく使われる寒水石を砕いて細かくしたシリーズ!
和のイメージにもぴったりですが、 粒の大きさが3分、7厘、5厘、3厘と幅があり 真っ白な粒のため、様々なイメージのアクセントにもおすすめです!



寒水(カンスイ)3分

販売価格:
330 円(税込)

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0.5~1cm程度の粒の寒水。
割と石の存在感がある撮影にぴったりです!




寒水(カンスイ)7厘

販売価格:
330 円(税込)

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かなり細かくなりますが、
まだ粒感を感じる大きさです!




寒水(カンスイ)5厘

販売価格:
330 円(税込)

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だいぶ砂っぽくなってきました!
粒が大きめの砂のイメージです。




寒水(カンスイ)3厘

販売価格:
330 円(税込)

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かなりさらさらとした砂です。
もちろんこのままでお使いいただいてもいいですが、硅砂や、サンゴ砂と混ぜても
より、白い砂浜の雰囲気が出ます♪



いかがでしょうか?
それぞれ、店頭でもオンラインショップでも
1kgずつご購入いただけるので、
ご自宅での作品撮りの雰囲気のアレンジにいかがでしょうか?

サンゴ砂は、在庫限りとなってしまいますので
ご検討の際にはお早めに!

店頭では、実物を見ながら販売可能です!
また、今回は種類の多い砂系に限ってご紹介いたしましたが、スタジオショップ、オンラインショップでは
このほかにも様々な種類の石なども取り扱いをしておりますので、
ぜひ合わせてご検討ください♪




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