【GIN-ICHIスタッフブログVOL.38】 OCFⅡアクセサリーでもっと便利に!新しいProfotoライトシェーピングツールの違いを解説♪


こんにちは!

週末ばかり天候が悪く、お洗濯物に困ってしまいますね。
気持ちよく晴れた週末が恋しいです...

さて、今日は
先日発売になりました、Profotoの新しいOCFアクセサリーについてご紹介したいと思います!

以前、Profotoバッテリーストロボ特集ブログの際にも
ご紹介させていただきました、OCFアクセサリー。
どれに使えるのか、使えないのか、覚えていただけたでしょうか?

復習としてご案内させていただきますと

『よく、RFiとOCFの違いがわからない!それぞれ対応しているストロボがわからない!とご質問いただくので、
わからなくなった際の、簡単な見分け方として
モデリングランプが”熱くなる”のか、”熱くならない”か。をご参考に思い出してみてください。
B10,B10PLUS,B1Xは、バッテリー式のためモデリングランプがLEDとなっております。
そのため、モデリングランプによる熱を持つことがなく、軽量なアクセサリーが使えます。
一方で、D1,D2やジェネレタータイプ用のProヘッドなどはモデリングがハロゲンランプのため、熱を発します。
そのため、熱に強く、丈夫なアクセサリーが必要になります。
ですので

OCFアクセサリー→熱に弱いが、軽く、比較的安価→バッテリータイプのストロボ用
RFiアクセサリー→熱に強いが、重く、比較的高価→AC電源が必要なストロボでも使える

と覚えていただければと思います。』

これですっかり、皆様もProfotoアクセサリーマスターですね♪

さて、話は逸れましたが
先日Profotoより”OCFⅡ”アクセサリーが発売になったのは、ご存知でしょうか?
今回は、新しくなったOCFⅡアクセサリーに特化してご紹介していきます♪



*収納ができる!人気アクセサリースヌート

手軽にスポット光を作り出すことのできるスヌート。
商品撮影だけでなく、人物撮影の際にも、印象的なライティングを作り出すことができ
人気ライトシェーピングツールの一つです。




今まで一部のOCFアダプターは、プラスティックの筐体を
そのままストロボ本体にはめ込む形のアクセサリーでした。

しかし、今回のOCFⅡアクセサリーでは
Profotoの代名詞でもあるラバーカラー式マウントと頑丈なメタルバックルを採用することで
今までの、ソフトボックスの際に使うスピードリングや、リフレクターなどで採用されてきた
ワンタッチレバーで締め込む形で、ストロボ本体に取り付けることができます。

これにより、ストロボ本体に傷をつけることなく
様々な角度、差し込みの深さで、安全かつ簡単に取り付けることができるようになりました!


それだけでなく、 本体自体が、ラバー素材になったため


このように、
中に折り込み、、付属のポーチに入れて小型に持ち運ぶことが可能になりました!





*ワンタッチで付け替えできるカラーフィルター!

従来のOCFカラーフィルターの場合
ファイリングされたフィルターファイルの中から、
薄いゼラチンカラーフィルターを1枚取り出し、専用のマウント部を開閉し取り付ける必要がありました。
しかし、今回のOCFⅡカラーフィルターは 硬いプラスティック素材のフィルターがすでにはめ込まれている状態のため

こちらのホルダーをストロボ本体に装着しておけば
あとは、マグネット式のためワンタッチで、それぞれのフィルターに付け替えることができます。


色温度変換フィルターを複数枚つけ比べする時も、余計な手間をかけず
素早く交換して確認することができます!

また、ゼラチンフィルターからプラスティックになり、
ゼラチンフィルターのように、くしゃくしゃになってしまったり、破れてしまったりということがないため
フィルターも長持ちします!

また、OCFIIフィルターリング

を、使用することで、お好きなゼラチンフィルターを入れてご使用することも可能です!





*こちらもワンタッチ!グリッドも付け替え簡単♪

カラーフィルター同様、
グリッドもマグネット式になっているため、同様のマウント部をストロボ本体に取り付けておけば
グリッド、フィルター、それぞれを素早く付け替えすることが可能なだけでなく、
グリットとフィルターを同時に使うこともできます。


このように、フィルターとグリッドがセットになっているキットもございますので、 これ一つあるだけで、様々な現場でお使いいただけますし、
後からフィルターや度数の違うグリットを足していくことも可能です♪



*結局OCFとOCFⅡどっちがいいの?!

今回OCFⅡが発売になりましたが、OCFもこのまま販売が続行されます。 今回でOCFⅡのどこが変わったのかはわかったけど、どう使い分ければいいのか?!解説していきます♪ まず、 バーンドアや、スヌートに関しては 上記でも述べました通り、OCFⅡになったことによって、マウント部がしっかりしました!
しかし、一方で頑丈なメタルバックルがついたことによって
少し、重たくなってしまっています。
なるべく荷物を軽くしたい!という方には、OCFをお勧めします。

また、
グリッド、カラーフィルターですが
こちらも同様に、一個一個がマグネット式になっていることもあり、少々重たくなりました。

旧型のOCFフィルターキット

は、ご購入いただくと、たくさんの種類のフィルターを一度にお使いいただけるセットになっていましたが
上記でもご紹介したOCFII グリッド&ジェルキットには
Full CTO x 1
Half CTO x 1
の、2種類しか同梱されていません。
そのため、カラーを使いたい場合や、CTBを使いたい場合には、別途1枚1枚ご用意していただく必要がございます。
手軽に、いろいろなフィルターを試してみたい!という方には、OCFアクセサリーをお勧めします!

いかがでしょうか?
長く、ハードにスタジオワークでアクセサリーを使うならOCFⅡ!
手軽にコンパクトにアクセサリーを楽しみたいならOCF!
という感じで、お選びいただければと思います♪

店頭では、それぞれご相談を承っております!
お悩みの際は、ぜひスタッフまでお声がけください♪


(2020.7.8修正) Profoto社発表のOCF II バーンドアリコールの発表を受けて、一部内容を修正いたしました。

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