【GIN-ICHIおすすめ機材特集】カメラバッグ特集



2023年4月12日時点での販売中の商品をご案内しております。





■ブランドで選ぶ


thinkTANKphoto / シンクタンクフォト


プロの使用にも耐える堅牢性と、安全性で長年世界のフォトグラファーに支持されるシンクタンクフォト。
代名詞でもあるエアポートシリーズのローリングバッグを始め、バックパック、ショルダーバッグ、スリングなど幅広いラインナップをカバーしています。






Peakdesign / ピークデザイン


タウンユースでも違和感を感じさせない洗礼されたデザインと、徹底的に考え抜かれた利便性を兼ね備えたカメラバッグのニュースタンダードブランドピークデザイン。
エブリデイシリーズのバックパック、スリングのラインナップの他、大容量のトラベルシリーズも人気です。






WANDRD / ワンダード


シンプルでありながらも、様々な要望にもフィットするデザイン性は、カメラバッグ感を感じさせたくないが機能性は追求したいフォトグラファーを中心に熱い支持を得ているワンダード。
組み合わせが自在なカメラキューブとの組み合わせでタウンユースでも、過酷な現場でも幅広く使えるプロヴォーグは、新たな定番品です。






domke / ドンケ


『バッグを下げたまま走り出すことが出来る』をコンセプトに設計されたバッグ群は、報道シーンの最前線に立っています。クッションやパッドを極限まで省いて軽く柔らかく作られ機能性に満ちています。
40年以上プロカメラマンの機材を守り続ける定番ブランドです。






3 Legged Thing / スリーレッグドシング


2010年に設立した新たなブランド スリーレッグドシングでは、三脚の他カメラバッグも発表しています。
特徴的なデザイン性だけではなく、しっかりと機材の保護性や利便性も追求した遊び心あるカメラバッグとして、新たな選択肢を与えてくれます。







Manfrotto / マンフロット


ユーザーに応じたコレクションを展開。ショルダーバッグやバックパック、ローラーバッグなど、豊富なラインナップを展開しているので、収納機材やシーンに合わせたバッグをお選びいただけます。






Lowepro / ロープロ


アウトドアなシチュエーションにも対応できるような独自の機構やデザイン性をもつロープロは、堅牢性と手軽さを両立させたブランドとして人気です。





■バッグタイプで選ぶ


ショルダーバッグ


カメラバッグの中で定番とも言えるショルダーバッグ。肩にかけたり、斜め掛けにも出来、またカメラの出し入れも素早く出来ます。豊富なラインナップから機材量やデザインなどお好みのカメラバッグをお選びいただけます。


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バックパック(リュック)


タウンユースからアウトドアまで様々なシーンで活用出来て、両手がフリーになり長時間歩く場合に最適です。PC収納スペース搭載や、三脚が取り付けられるもの、上下2気室になっておりカメラとウェア等を別々収納出来るものなどあるので、用途に応じてお選びください。


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スリングバッグ/ウエストバッグ


スリングバッグは斜め掛けにしたバッグをスライドすることでカメラを素早く取り出せて、撮影チャンスを逃しません。ウエストバッグはコンパクトに持ち運ぶことが出来るので、撮影時に交換レンズや予備機材などをスタンバイするのに役立ちます。


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トップローディングバッグ(ホルスター)


レンズを付けた状態のデジタル一眼レフカメラをコンパクトに持ち運べます。必要最低限のものだけを持ち運ぶ場合に最適のカメラバッグです。

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ローリングバッグ(キャリーバッグ)


多くの機材を持ち運ぶ際、キャスターで移動できるので重さを感じさせずスムースな移動を可能にします。


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インナーケース/ポーチ


バッグの中で散らばりがちなケーブル類などをまとめるポーチや、普通のバッグにカメラやレンズを安心して持ち運ぶためのインナーバッグなど、様々な種類があります。


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■シチュエーションで選ぶ

ここでは、シチュエーション別におすすめ商品をご紹介いたします。


●多くの機材を持って移動する場合



効率的な収納ができる四角型のバックパックは、レンズ、ボディだけでなく照明機材や、アクサリーなども含め多くの機材のキャリーが必要となるカメラマンに長年愛されています。
ショルダー部も厚く、重さを分散させてくれるので、体への負担を軽減してくれます。






シンクタンクエアポートシリーズの中でも、一番大きなローリングケースになります。
撮影には欠かせないアクセサリーやスタンドなどの運搬にも適しており、新幹線の持ち込みも可能なサイズのため、国内でロケが多い方にとてもおすすめです。
機内持ち込みは不可となっておりますのでご注意ください。







同じくワンダードのカメラキューブを組み合わせることで、大量の機材を収納することができるフェルンヴェーは、体の形に併せ各種アジャストストラップにより調整ができるため、体にフィットさせ持ち運びが可能です。
多くの機材を運ぶ際、体への負担で気になる部分も解消できるカメラバッグです。








マンフロットの数あるバックパックの中でも、抜群の収納力を誇るPLフレックスローダーバックパック。
M-Guard(TM)保護システムが採用されており、耐衝撃性も備えているので、移動や、現場でも機材への負担を最小限に持ち運びが可能です。






●飛行機で移動する場合





エアポートシリーズのローリングバッグの中でも、圧倒的No,1を長年キープするインターナショナルは、広告カメラマンから報道カメラマンまで、幅広く支持されています。
機内持ち込みが可能なサイズに納めながらも、機材への保護性、収納力、細部までこだわった利便性を兼ね備えています。
ローリングバッグで迷われたらまずはこちらをご検討ください!






二重のジッパー機構のついたシェイプシフターは、機材が少ない際はバッグ薄くし、機材が多い場合は膨らまして使うことができます。
多く機材をハードケースなどに入れ預け入れ荷物にし、最低限のカメラ、レンズと日用品だけ機内持ち込みにする。という場合や、ロケ先での移動の際にだけ使うバッグとしても、汎用性が高く、また背中部分に、ローリングバッグのハンドル部分のパススルー機構がついているため、一緒に運ぶ際には、ローリングバッグに取り付けて運ぶこともできます。






ピークデザインの代名詞ともなったエブリデイバックパックの定番シリーズ。
カメラバッグぽさを感じさせないデザインは、高額な機材を狙った海外でのリスクも低減させます。
また背中部分に、ローリングバッグのハンドル部分のパススルー機構がついているため、一緒に運ぶ際には、ローリングバッグに取り付けて運ぶこともでき、サイドからのアクセスも可能なため、機材の出し入れも簡単です。







不整地なども多い場合や、階段などバッグを持ち上げて運ぶ必要があるが、機材が多くローリングケースを使いたい!という場合におすすめなのが、こちらのテイクオフです。
普段は通常のローリングケースとしてお使いいただき、キャスターを使えないシチュエーションの際には、背面のショルダー部分を引き出すだけで、バックパックに早変わり!
現場周辺の状況が読めない撮影の際におすすめの1台です。






●普段使いとの併用の場合





定番のエブリデイバックパックよりシンプルなデザインで、ぐるっと周りを囲むようにつけられたジッパーにより、分けられた機室に一つのジッパーでアクセスが可能です。
シンプルかつ、丸みのあるデザインは、日常使いでも馴染みやすいシリーズです。
また、カラーも定番のブラック、アッシュだけではなく、ミッドナイトやボーンもあり、ファッションの一部としても取り入れやすいです。







ロールトップと、サイドからのアクセスを兼ね備えたモデルで、ワンダードの定番人気商品として名高いプロヴォーグのライトモデルです。
カメラバッグ自体が薄くなっているため、電車移動の際などでも、周りを気にすることなくお使いいただけ、またバッグ自体も丈夫なターポリン素材を使っているため、急な天候の変化も気にせずお使いいただけます。
またカラーも、幅広くご用意しているため、人とかぶりたくない!という方にもおすすめです。








シンクタンクフォトレトロスペクティブシリーズは、コットンキャンバス生地を使用しており、その強度と落ち着いたデザイン性で、長年多くのファンがいる人気シリーズです。
その中でもこのEDCバックパックは、スリムなデザインと、中に配置されたたくさんのポケットで、カメラバッグとしてだけでなく、普段使いバッグとしてもその魅力を発揮します。






ピークデザインの中でも、ちょっと変わった形のエブリデイトートパック。
もちろん、トートバッグとしても使えますが、バックパックとしても使える2WAY式!
また、トップが大きく開くマグネットとジッパーの二重構造になった出入り口と、サイドのポケットで、トートバッグでもバックパックでも、すぐに中の機材にアクセスできるよう、こだわり抜かれたデザインで、オフィス使いでも活躍します!





●小型カメラを手軽に持ち運ぶ場合





超シンプルなデザインの中に、カメラマンが欲しい機能が満載!この10Lであれば、13インチのPCまで入るので、カメラ一台とPCでロケハンや打ち合わせ等に行く際もこのバッグ一個で完結できます。







このロームスリング最大の魅力は、バッグサイズは抑えながらもPCの収納が可能な点です。同じくワンダードから発売しているラップトップケースを一緒にお使いいただくと、出先でのPC台としても使えるケースとの組み合わせで、カメラやPCへの負担なく、最低限の荷物でお出かけが可能です。







アウトドア向けの製品を多く出しているシンクタンクフォトの兄弟ブランドのマインドシフトから出ているフォトクロスは、アウトドアなシーンでも使いやすいよう、機能性、軽さ、収納力を極めたスリングバッグです。
ショルダー部分は、メッシュ素材になっており、暑い夏も体への負担が少なくおすすめです。







カメラストラップとスリングバッグが融合した2in1のカメラバッグ。
バッグを降ろさずに素早くカメラやレンズがバッグから取り出し可能で、スリングストラップをカメラに装着したままカメラの出し入れも可能。





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