• 送料無料

thinkTANKphoto(シンクタンクフォト) プロダクション マネージャー 50 V2.0

販売価格 121,000円 (税込)
在庫あり


※納期について※

在庫あり【当日出荷対応】
午前8:00までのご注文で当日出荷いたします。
以下の場合は翌営業日以降の出荷となります
・土日祝日や弊社休業日
・銀行振込・ショッピングローンでのお支払い(入金確認前)
・【当日出荷対応】表記のない商品を含むご注文の場合
※他出荷状況や運送会社の事情により対応できない場合があります。
在庫わずか→店頭併売品のため、ご注文のタイミングによっては在庫がご用意できかねる場合がございます。予めご了承下さい。
欠品中→メーカー欠品中のため次回入荷未定です。
※ご予約をご希望の場合は商品のご注文をお願いいたします。
数量
お問い合わせ
JAN
0874530005664
ブランド
thinkTANKphoto
製品特長
主な仕様

シンクタンクフォトのマネージャーシリーズは、照明機材など大型撮影機材をまとめて収納し持ち運びができる、大容量且つ高い強度を誇るローリングケースです。

この度、同シリーズをバージョンアップし、より安全、より快適な機材の運搬を可能にしました。

軽量化を図りつつも機材をしっかりと保護する頑丈なマネージャーシリーズV2.0は、大切な撮影機材の安全な持ち運びに最適です。車での荷降ろしや、階段の上り下り、オフロードや砂利道での移動など、さまざまな使用環境に対応できるよう、細部まで工夫を凝らしています。


保護性を維持しつつも、重い機材を快適に持ち運べるようバッグの軽量化に成功

段差のある道でも機材への衝撃を最小限に抑える、衝撃吸収構造を持った特殊な車輪を搭載

サイドポケットには耐久性・耐摩耗性に優れたバリスティックナイロンを採用

取り間違いや紛失を防ぐIDタグが、バッグの上部と側面の2箇所に付属


Production Manager™ 50 V2.0

大量のプロ用照明機材も全て収納できる、最大サイズの大容量ローリングケースです。ヘッド3-4台、ジェネレーター2-3台、モノブロック、アンブレラやソフトボックスなどの照明機材に加えて、Cスタンドなど大型のライトスタンドを収納できます。

Production Manager™ 40 V2.0

大きな照明機材をひとまとめにし、効率的に収納できます。ヘッド3-4台、ジェネレーター2-3台、モノブロック、アンブレラ、小型もしくは中型のライトスタンドなどを収納できます。

Logistics Manager™ 30 V2.0

超望遠レンズやグリップ付一眼レフを複数台収納でき、必要に応じてストロボやジェネレーターなども運ぶことができます。最大800mm F4のレンズとカメラ複数台、もしくはヘッドとジェネレーター、小型ライトスタンドを収納できます。

スペック



商品名 プロダクション マネージャー™ 50 V2.0 プロダクション マネージャー™ 40 V2.0 ロジスティクス マネージャー™ 30 V2.0 スタンド マネージャー 52 ビデオ トライポッド マネージャー 44
画像
外寸
(cm)
H135xW44xD32 H101.6xW40.1xD32 H76xW40.1xD32 H137.1xW31.8xD11.4-20.3 H113xW32xD32
内寸
(cm)
H125xW39.5xD25 H96.5xW35xD25 H68.6xW35.5xD21-25 H132xW30.5xD10.1-19 H102xW25xD25
重量 11.7kg 9.2kg 7.6kg 5.5kg 8kg
同梱物 三脚ストラップ× 2 三脚ストラップ× 2 三脚ストラップ ダイヤル式南京錠

※重量はすべてのオプションを含めます。


特集まとめ

2022年に発表されたトラベルラインは、世界中を旅し素晴らしい写真でその体験を伝えるすべてのフォトグラファー・トラベラーへ向けて、彼らの新たな旅のパートナーとなるラインナップを取り揃えています。製品を通じて輝かしい体験を追求する人々をサポートします。
カメラバッグブランドとして定番のThinkTankphotoのローリングバッグ、バックパックでお悩みでしたらこちらの自分にぴったりのものをすぐに探せるチャートでおすすめをご紹介いたします。
銀一スタジオショップがおすすめするバッグをブランド/バッグタイプ/シチュエーション別でご紹介いたします。それぞれの用途にあったバッグが見つかります。


thinkTANKphoto (シンクタンクフォト)
thinkTANKphoto社は2005年、二人のデザイナーと二人のフォトグラファーによって設立されました。大手カメラバッグメーカーでの長年の製品デザイン経験を活かし、厳しいフィールドテストで改良点を指摘する過程を繰り返して生まれる製品は、野心的かつ洗練された使い心地を誇ります。